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私たちは、野田市が市民に外部提供の事実を知らせることも、その可否の選択もさせることなく、無断で野田警察署に65歳以上の高齢者の個人情報を提供したことに反対しています。

代表者 : 寺田 渉(わたる)
事務局 : seimei-ura-20(a)tbr.t-com.ne.jp

※メールは、(a)を@に置き換えて送信してください。

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2018年05月10日 10時30分
野田市個人情報保護条例が改正された!
 野田市では、当会が取り組んだ警察への個人情報の提供問題以外にも、個人情報保護条例に沿わない事務の実施が行われていたと云う問題が平成27年度に明らかになりました。同問題は、当時、議会でも一般質問で質されるなどして大きな問題となり個人情報保護制度の運用の抜本的見直しに着手すると表明しておりました。
 野田市では、平成28年8月、新市長の下で個人情報保護制度の運用の抜本的見直しについて、野田市情報公開・個人情報保護審査会に諮問して着手しました。
 以後、同審査会の傍聴を当会では続け、審議を見守っておりましたところ、平成29年8月、副市長から我々を中心とする市民有志に対して、意見交換会の開催の打診がされたことから快諾し、意見書の提出と意見交換会の開催がされました。
 その結果、多くの意見が取り入れられ、野田市個人情報保護条例の改正案が平成30年1月のパブリックコメント手続きを経て、3月議会で全会一致で可決成立しました。議会では市民有志との意見交換会を経て条例改正案や運用マニュアルなどの作成が行われたことも報告されました。
 警察への個人情報の提供関連では、公益上特に必要と認めて外部に個人情報を提供する場合にも、事前に市の広報誌「市報のだ」で市民に知らせたうえで、個人的に提供を拒否することが出来る制度を新設しました。これは、これまで自己情報コントロール権として認められていた訂正請求や違法に利用されている場合の停止請求に加えて、市当局が公益上特に必要と認めても、それに対して拒否権を認めるものであり、全国初のものとなりました。
カテゴリー:報告

2016年12月21日 23時30分
野田市施設での報告パネル展の開催
 平成28年8月から12月にかけて野田市施設を会場として市民に向けた報告パネル展を開催しました。

  ● 8月20日~21日 野田市中央公民館ロビー
  ● 9月20日~25日 野田市野田公民館ギャラリー(欅のホール)
  ●10月14日~21日 野田市南部梅郷公民館ロビー
  ●12月 7日~13日 野田市役所ふれあいギャラリー

※写真は、野田市南部梅郷公民館での展示の様子。
カテゴリー:報告

2016年09月29日 15時30分
全国市民オンブズマン連絡会議 第23回全国大会で報告
 平成28年9月24から25日の二日間、香川県高松市を会場に全国市民オンブズマ連絡会議の第23回全国大会が開催されました。
 野田市の高齢者名簿の警察への提供問題については千葉県市民オンブズマン連絡会議においても重大な関心が寄せられ、同大会で報告がされました。

 報告資料: 「高齢者個人情報の違法外部提供を阻止する」(PDF 2.3MB)
         (2016年9月24日 千葉県市民オンブズマン連絡会議)
カテゴリー:報告

2016年08月04日 08時30分
野田市長は市広報誌「市報のだ」での説明をしないと開き直り
 当会は、新市長の元で7月に開催された6月議会に陳情書を提出し、平成24年以来の個人情報の野田警察署への無断提供について、市の公式広報誌である「市報のだ」による市民への説明を求めました。
 しかし、野田市長は同議会において、「その考えはない」とし、説明責任を放棄しました。

 そこで、当会は、野田市長に代わって広く市民に説明するために今回の事件についての説明ビデオを制作し公開(YouTube)しました。再生ボタンをクリックしてください。

カテゴリー:報告

2016年07月21日 11時00分
野田市職員に今回の事件の全容を周知!
 平成28年7月20日、当会は早朝から野田市役所前において登庁する職員への今回の事件の全容の周知を目的にチラシ(PDF 103KB)配布を行いました。約500枚程のチラシを野田市職員に手渡しできました。
カテゴリー:報告

2016年07月02日 07時20分
野田市は、個人情報(高齢者名簿)の警察への違法な提供を止めた!
 平成28年6月30日、野田市は平成24年以来毎年続けて来た野田警察署への個人情報の提供を止めると発表した。同時に、不停止決定に異議を申し立てていた市民13人にも通知書が発送され、そこには「提供を断念する」との旨が記載されていた。問題提起した市民の勝利である!

 警察への個人情報の提供について、野田市や野田警察署は、「防犯対策として有益なことであった」と云う考えであるようである。しかし、ことの本質は、野田市個人情報保護条例に規定される本人同意を不要とする要件である「公益上特に必要」という曖昧な文言の解釈しだいで野田市が保有する市民の個人情報を本人に一切知らせることも同意を得ることもなく外部に提供できてしまうという仕組みに問題があるのである。
 このように法令の曖昧な文言の解釈しだいで何とでもできる状態を放置すれば、行政の都合に基づいて恣意的な行政運営を許してしまうことにつながるのである。

 個人情報については、野田市個人情報保護条例に反して収集・使用・提供されていると認められるときに当事者(市民)は野田市に対してそれを止めるよう請求できるのである。今回、その請求(異議申立を含む)に対して審査会は審議し野田市が行った外部提供は、条例第9条第1項(5)の規定に該当しない提供であったと判断したのである。つまり、野田市が平成24年から毎年行ってきた4万人の個人情報の野田警察署への提供は違法であったということである。
 市民13人が提出していた異議申立は、「既に名簿は野田警察署によって裁断処理されているから請求の利益が無くなった」として却下となった。これは行政事件訴訟法でも求められる訴えに対する要件であり、「訴えはその利益がなければならない」とする要件論である。その為、異議申立は内容審理せず形式上却下されたことになる。従って、当会や市民が主張している「野田市による違法な提供」については、審査会も野田市も一切言及しないで済ませることができているのである。しかし、審査会の判断は前述のとおり「条例の規定に当たらない」とするものであるから、実質上は「違法な提供」であったとするものでもある。

 当会や一部市民は、平成27年6月以来、停止請求・異議申立・議会陳情などによって声高に「提供の違法性」を訴えてきた。しかし、市長は議会答弁で頑ななまでに提供を続けるとし、与党系多数派議員(鈴木新市長も含む)も数の力で反対してきた。「違法な提供」であったことがハッキリした今、本件に関して前市長(7月1日退任)はもとより、与党系多数派議員の責任は重いと言わざるを得ない。
カテゴリー:報告

2016年06月30日 22時20分
審査会の英断を称賛しお礼状を発送。
当会では、今回の野田市情報公開・個人情報保護審査会が自己の過ちを認め非は非とした判断は称賛すべきものとしてお礼状を審査会事務局に届けました。

お礼状は、委員全員への感謝とその英断を称賛するため委員全員の氏名を列記したものとした。

野田市情報公開・個人情報保護審査会委員は以下のとおり。

会長 須賀昭徳氏
委員 秦野幹夫氏
委員 遠藤昭氏
委員 松本純子氏
委員 飯野きみ子氏
カテゴリー:報告

2016年06月28日 20時20分
7月議会に陳情書2件を提出しました。
当会では、野田警察署への高齢者名簿の提供問題について審査会答申が出たことから、以下の陳情書を議会に提出しました。

【平成28年陳情第9号】 市長が、公益上特に必要とは認められるものではないのにも関わらず野田警察署に約4万人の個人情報を市民に無断で提供していた事実について全市民に対して「市報のだ」によって説明することを求める陳情(PDF128KB)

【平成28年陳情第10号】 野田市個人情報保護条例において「公益上特に必要があると認めるとき」とする為の要件を明確にすると共にその明文化を求める陳情(PDF96KB)
カテゴリー:報告

2016年06月23日 13時30分
野田市情報公開・個人情報保護審査会の答申出る!市民の全面勝利!
市民13名の異議申立に対して野田市長は棄却したいとして野田市情報公開・個人情報保護審査会(須賀昭徳会長)へ諮問していましたが、平成28年6月22日に漸く答申が出ました(平成28年度答申第1号から第13号)
争点の違いから2種答申に大きくは分類できるものです。

(1)提供情報の元情報の利用手続きを争点としたもの(利用の停止)
   平成28年度答申第1号(PDF 1.37MB)
(2)公益上特に必要がないのに提供したことを争点としたもの(提供の停止)
   平成28年度答申第2号(PDF 1.39MB) から第13号

これらの答申書は13名の市民が提出した異議申立に関しての諮問に対する審査会の答申と云うものであるだけではなく、そこには普通の市民が審査会の場に出かけ、審査会委員を前にして自らの思いを語った口頭意見陳述の内容もそのまま記載されています。答申書は、読むほどにその重みは非常に重いと感じられるものです。

異議申立に対する措置としては、請求の利益が無くなったとして「却下」すべきとしましたが、本件における争点である野田警察署への名簿提供が「公益上特に必要」であるか否かについては、同審査会はハッキリと「特に必要であるとは言えない」と断じました。
今後は、約4万人に提供の許諾を得るか条例の改正を行わない限り名簿提供は出来ないことになるでしょう。

以下に答申の要点とコメントを示します。

①異議申し立て自身は却下すべきとの結論
これは、予想した通り、既にH27年に提供した名簿は裁断(廃棄)されているので、訴えの利益がなくなったという法律上の理屈です。

②名簿提供は「公益上必要」と判断
警察へ振り込み詐欺対策などで名簿を提供することは「公益上必要」と判断した。

③「特に必要があるとは言えない」と判断
しかし、他にも方法がある以上、「特に必要があるとは言えない」と判断した。
つまり、「公益上特に必要がある」とするための要件は、
 ⅰ) 他に有効な方法がないこと
 ⅱ) 個人情報の保護より優先させるべき必要性が高いこと
であるとの見解が示された。

④審査会自身も不備を認めた
審査会自身も平成24年の審議で「公益上特に必要があるとまでは言えないこと」に考えが及ばなかった不備を認めました。審査会が市民の指摘を真摯に受け止め自らの不備を認め反省したことは大きく評価すべきことです。今後も第三者として市政のチェックにあたっていただけるものと期待できる。

⑤違法性の判断はなし
今回、請求としては却下されたため、「公益上特に必要がないのに提供した」という違法および、不停止決定通知書の理由の付記の瑕疵についての違法性の判断についてはいずれも示されていません。
今回、審理している過程で、提供された名簿の利用期限が到来し野田警察署によって裁断処分(廃棄)されたから「請求の利益なし」として却下となったのです。この理屈を使えば、行政は都合が悪いことがあれば判断を示さないで誤魔化すことが可能となります。例えば、何らかの行政処分を行い、その処分に不服を持った市民が不服申し立てをしたところ、実は処分に重大な瑕疵があった場合などは、処分を取り消してしまえば、申立に対して判断を示すことなく行政法上は責任をうやむやにできるのです。
ただし、行政処分に不法行為が成立し何らかの損害を被っていれば国家賠償法に基づいた損害賠償請求が可能であります。
カテゴリー:報告

2016年05月19日 19時00分
公開質問状への回答の公開
2016年5月7日(必着)を回答締め切りとして野田市長選挙立候補予定者に郵送した公開質問状(PDF)への対応状況とその回答を公表します。

以下の表は、各立候補予定者の対応状況を一覧化したものです。
公開質問状への回答の詳細は、回答状況欄の回答書全文をクリックしてご覧ください。

 氏  名 配達日時  回答消印   回答状況  備  考
 遠藤達也氏 2016/4/28
15:59
 2016/5/15
代表宅に
持参
 回答有
回答書全文(PDF)
 2016/5/13に
電子メールによって
回答を催促した
催促文書(PNG)
 工藤由紀氏 2016/4/28
14:20
2016/4/29
12-18 
返信有
質問状への回答無
返信全文(PDF) 
 TPPに関する
雑誌や書籍のコピーの
同封あり
鈴木 有氏 2016/4/28
17:57
 
2016/5/11
12-18
回答有
回答書全文(PDF)
 2016/5/9に
回答が遅れるとの
電話連絡あり
 高梨 守氏 2016/4/29
11:28
 
2016/5/11
12-18 
返信有
質問状への回答無
返信全文(PDF)
 回答書は
未記入のまま
同封されていた
カテゴリー:報告

2016年05月13日 19時00分
審査会事務局に答申を催促
既に、報告の通り、高齢者名簿の野田警察署への提供停止の求めについての不停止決定に対する異議申立については、2015年10月30日、野田市情報公開・個人情報保護審査会への諮問がされ、2016年3月までには異議申立人による意見陳述も終了しました。
しかし、既に2ヶ月以上も経過していますが未だに答申に至っていません。
同答申が出ないことには、根本崇市長が表明した個人情報保護条例の運用の抜本的な見直し作業も進まないこと、また、異議申立を行った市民からも進捗を心配する声が聞こえてきていることから、本日、当会メンバー5人で同審査会事務局である野田市総務部総務課を尋ね、早期の答申を申し入れました。
応対した、同課大月課長補佐によれば、5月25日(水)9時から開催予定の同審査会において審議を継続するとのこと。
当会として、今後も進捗をチェックして行きたい。
カテゴリー:報告

2016年04月28日 07時30分
野田市長選立候補予定者へ公開質問状を郵送
平成28年6月5日は、野田市長選挙の公示日です。6月12日には投開票が行われます。
当会では、野田市を良くする市民の会(代表:佐々木盛次)と合同で立候補予定者に公開質問状(PDF 100KB)を郵送しました。
回答が集まり次第、公表していく予定です。
カテゴリー:報告

2016年03月25日 08時00分
野田警察署からの高齢者名簿提供依頼文書(平成28年度)の情報公開請求
当会では、平成28年度についても野田警察署からの高齢者名簿の提供依頼があったとの情報を得て、同依頼文書(PDF 76KB)を野田市情報公開条例に基づいて開示請求し、写しの交付を受けました。
同文書によれば、これまで無かった「徘徊老人保護時の身元判明資料としての利用」が新たに利用目的として追加されていました。
野田市長が、平成24年度以来、公益上有益として提供してきたことを補強する意図を持っての利用目的の追加ではないでしょうか?
尚、同文書による提供依頼は、現在、名簿の提供の不停止決定に対する異議申立に係る個人情報保護審査会への諮問がされていることから答申がでるまで保留されている。
カテゴリー:報告

2016年02月01日 08時00分
今後の個人情報の提供の是非は審査会に委ねられた!
今年も、野田警察署は平成28年版の高齢者名簿の提供を1月22日に野田市長に求めた。
しかし、同名簿の警察への提供に対しては多くの市民が行政不服審査法に基づいた異議申立がされている。
異議申立を受けて、野田市長は、野田市情報公開・個人情報保護審査会(須賀昭徳会長)にその是非を諮問されているところであることから、その判断が成されるまで対応を保留することにした。
個人情報の警察への無断提供問題は同審査会の良識に委ねられた。
※当会では、市内各所でチラシ(PDF 92KB)を配布しています。
カテゴリー:報告

2016年01月27日 16時00分
個人情報保護条例の運用抜本的見直し作業事実上の先送り
平成28年1月27日開催の野田市情報公開・個人情報保護審査会で野田市総務部長から抜本的見直し作業の肝である「運用の手引きの改訂版の審査会への諮問」を事実上先送りすることが報告された。
理由は、「市民から出された高齢者名簿提供に関する異議申立(市民から14件出されている)に対する同審査会への諮問に係る事務作業を優勢する」とのことであった。
抜本的見直し作業については、当初昨年の12月審査会に諮問と議会答弁していたが、9月議会では1月に先送りされ、12月議会では改正行政不服審査法の4月施行を理由に3月に先送りする答弁していたものが、今回は事実上時期未定になったということである。
尚、当会メンバーを含む多くの市民が、12月22日の同審査会で諮問に係る異議申立人の口頭意見陳述を行っている。
カテゴリー:報告

2015年12月01日 19時00分
これまでの活動状況の報告
これまでの活動をピーアールする目的でチラシ(PDF 124KB)を作成し市内各所で配布しています。
カテゴリー:報告

2015年11月09日 20時00分
12月議会に陳情書2件を提出しました。
当会では、野田警察署への高齢者名簿の提供について個人情報のコントロール権を求めて陳情書を提出しました。

【平成27年陳情第23号】 野田警察署への高齢者名簿の提供を行うにあたり「市報のだ」による市民への事前告知を求める陳情。(PDF56KB)

【平成27年陳情第24号】 野田警察署への高齢者名簿の提供にあたり自己の個人情報の掲載を拒否する権利を求める陳情。(PDF52KB)
カテゴリー:報告

2015年11月08日 20時30分
野田市情報公開・個人情報保護審査会へ諮問がされました。
10月30日付けで野田市長から野田市情報公開・個人情報保護審査会へ異議申立てを棄却したいとして諮問がされました。同審査会で審議し、答申を出すことになります。異議申立て人は、意見書の提出や口頭での意見陳述を申し出ることができます。
カテゴリー:報告

2015年11月01日 18時00分
処分通知の理由付記の瑕疵は違法
10月30日付け「個人情報利用不停止決定通知書の理由の補完について」と題した野田市長根本崇名義の文書が停止請求者に届きました。
停止請求に対する不停止決定通知には、条例規定の理由記載がなく(理由の体を成していない)、異議申立てで指摘され、あわてて理由の補完を行ったようです。
しかし、最高裁判例でも「理由付記の不備に対する追完は一切認められない」とされており処分そのものが違法となります。
今回の理由の補完通知で野田市長は処分の違法を自ら認めたも同然です。

【最高裁判例】
理由付記の不備に対する追完は、不服申立手続における裁決・決定における理由付記を含め、一切認められない―最判昭和47年3月31日民集26巻2号319頁(再更正処分通知書受領後の書面による追完、再調査決定の理由付記による追完)、最判昭和47年12月5日民集26巻10号1795頁(更正処分の理由付記の不備の審査裁決の理由付記による追完)
カテゴリー:報告

2015年09月20日 19時00分
個人情報利用停止請求の第二陣提出
9月18日(金)、35人の有志が個人情報利用停止請求を提出しました。
カテゴリー:報告

2015年09月15日 20時00分
議会陳情結果報告
9月15日(火)当会で提出した議会陳情2件が総務委員会で審議されました。審議結果は以下の通りです。

【陳情第14号】市民参加による個人情報保護条例に係る制度運用の抜本的見直し作業(市長が表明)を提案しましたが、専門知識が必要との当局答弁がされ賛成少数で不採択となりました。しかし、見直し作業は野田市情報公開・個人情報保護審査会に諮問し、公開審議の中で行うとも答弁されました。今後は、同審議会を傍聴して見直し作業をチェックして行く必要があると考えます。

【陳情第15号】「個人情報保護条例の解釈と運用の手引き」の作成と公表を提案し、全会一致で採択されました。当局からは、制度運用の抜本的な見直しの中で同手引きも見直し、市民に公開して行くと答弁しました。(これまでは、内部資料として公開されていなかった。)
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2015年09月11日 07時00分
講演会開催しました。
9月10日(木)NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長の三木氏を招き「個人情報保護とマイナンバー制の問題点」と題した講演会を南部梅郷公民館で開催しました。
悪天候の中、お集まり戴き、講演と議論あわせて3時間たっぷりと有意義な勉強が出来ました。今後の活動に反映して行きます。
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2015年09月07日 18時00分
個人情報不停止決定に対する異議申立て書を提出しました。
当会では、本日5名が異議申立て書を提出しました。
異議申立て書は、公益上有益として野田警察に高齢者名簿を提供したことが裁量権の濫用としたものと提供に当たっての手続に瑕疵があるとしたものの2種類を提出しました。
併せて、行政不服審査法で規定される口頭意見陳述を求める申立て書も提出しました。
今後、準備が整いしだい個人情報本人開示請求をした有志40名程度が順次異議申立て書を提出予定です。
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2015年08月10日 21時00分
9月議会に陳情書2件を提出しました。
当会では、野田市の個人情報保護条例の運用に問題があると考え、運用改善を求め2件の陳情書を提出しました。

【平成27年陳情第15号】 野田市個人情報保護条例に係る運用の抜本的な見直し作業を市民参加により行うことを求める陳情。(PDF60KB)

【平成27年陳情第16号】 個人情報保護条例の解釈と運用の基準の文書化とその公表を求める陳情。(PDF64KB)
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2015年07月31日 22時00分
代理による本人開示請求をしました。
35名の方から委任状をいただき、当会で本人開示請求をしました。
多数の方のご賛同有難う御座いました。
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2015年07月16日 23時00分
個人情報利用不停止決定通知書が届きました
6月16日に有志10名で個人情報の停止請求書を提出していましたが、利用停止しないことを決定したことを伝える個人情報利用不停止決定通知書が野田市長より届きました。

当会では、野田市長が「公益上有益」とした警察への高齢者名簿の提供が、野田市個人情報保護条例第9条第1項第4号にいう「緊急かつやむを得ないと同程度に必要性があるとは認められない」と主張しています。ところが、通知書によれば、当会が「緊急かつやむを得ないと同程度に緊急性があるとは認められない」と主張しているとして、論点を巧妙にすり替えて不停止理由を論じています。

当会としては、本通知書の内容を更に検討し行政不服審査法に基づく異議申立てを野田市長に対して行う予定です。
個人情報利用不停止決定通知書(野田市長)
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2015年07月15日 21時00分
呼びかけチラシ配布
当会有志で市内各所で呼びかけチラシ(PDF284KB)をポスティングしました。
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2015年07月07日 12時00分
野田市情報公開・個人情報保護審査会の傍聴
2015年7月7日(火)9時から開催された平成27年度第3回野田市情報公開・個人情報保護審査会を当会有志で傍聴した。
予定されていた個人情報取扱事務(6件)についての審議の後、遠藤委員から事務局に対して、当会が6月16日に行った利用停止請求について説明を求める質問がされ、事務局(野田市総務課)から概要が説明がされた。野田警察署への高齢者名簿の提供は審査会での審議を経て行われていることもあり委員も注視しているのであろう。
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2015年06月16日 17時00分
野田市に個人情報利用停止請求書を提出
2015年6月16日(火)野田市に当会有志10名が個人情報利用停止請求書(PDF 222KB)を提出しました。
野田市は、30日以内に請求への応答が求められます。
今後も賛同者が順次提出していく予定です。
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2015年06月12日 23時00分
柏記者クラブにて記者会見
2015年6月12日(金)午後1時30分から柏記者クラブにおいて、有志による当会の発足を発表しました。
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